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- 林典雄先生の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編 正誤表
読者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
<第1版第1刷>
P13
誤:副圧縮骨梁群(ST)
正:副圧縮骨梁群(SC)
P13 誤:副引張骨梁群(SC)
正:副引張骨梁群(ST)
P146 一番下の行<
誤:踵骨はroll outしながら立方骨を回内させるとともに
正:踵骨を回内しながら立方骨を回内させるとともに
<第2版第1刷>
P15 図9 図の差替
<第1版、第2版>
P21 2行目
誤:図17に腰筋の拘縮がある
正:図17に腸腰筋の拘縮がある
P127 8行目
誤:踵骨を回外しながら立方骨を回内させるとともに
正:踵骨を回内しながら立方骨を回内させるとともに